なかのアクションとは?

スタートは「東北支援・なかの」

私たちは2011年3月18日から、「東北支援・なかの」として活動を始めた、東京都・中野区とその周辺に住む市民有志のグループです。震災直後は、津波被害にあった地域を中心に、物資を送ったり1日出張カフェを行なうなどのボランティアを続けてきました。

 

放射能について学ぶ「3回連続講座」を開催

物資を届ける活動を続けながら、人災である原発事故が私たちの暮らしに及ぼしたこの事態を、一人ひとりが大きく受け止めていかなくてはならないという思いが強くなりました。そこで、2011年7月、8月、11月、専門家や福島の被災地の方も交え、放射能について勉強する3回連続講座を開催。実施にあたり名前も、ただ学ぶだけでなく行動するグループにしようと、「なかのアクション」としました。

 

この講座を通して、私たちが知らされていない真実や解っていないことがまだまだ沢山あることに気がついた一方、多くの発見や新しく大切なつながりが生まれました。

 

チェルノブイリ、阪神・淡路、イラク。そして、「子ども保養プロジェクト」へ

メンバーの中には、チェルノブイリの事故後、被ばくした子どもたちの日本での保養をサポートした者や、阪神・淡路大震災のボランティアをきっかけに今もずっと被災者の方々とつながっている者、また、劣化ウラン弾の被害に苦しむ子どもたちを助けるためにイラクにかけつけた者がいて、私たちは未来への責任を負わなくてはいけない、放射能の影響が大きい子どもたちのためにできることをやろう、と考えました。

 

そこで、高い放射線があるとされている地域で暮らす子どもたちとそのご家族の保養キャンプをすることにしました。こうして、子ども保養プロジェクトが始まったのです。

なかのアクションパンフレット(表面)
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なかのアクションパンフレット(裏面)
なかのアクション裏面.pdf
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