私たちも脱原発です 〜協賛団体(順不同)よりメッセージ〜

NPO法人 環境エネルギー政策研究所

持続可能なエネルギー政策の実現をめざし、自然エネルギーや省エネルギーの推進のための政策提言など幅広い分野で活動を行っています。原発震災を繰り返さないために、エネルギーと未来を私たち自身の手で選び取りましょう。

 

中野区消費者団体連絡会

中野区消費者団体連絡会は1986年4月設立。

現在は14団体が参加。設立前は、消費生活展のため短期間集まっていたが、年間を通じて区民の生活向上と「いのちとくらしを守る」学習・協議を重ね情報交換し努力しています。

原発は、当初から当然ノーです。

 

中野・生活者ネットワーク

中野で26年間活動を続けてきた地域政党です。食の安全、ゴミ、子どもや高齢者の福祉、防災など生活に密着した問題に取り組んでいます。

自然エネルギーの推進と脱原発の立場で、東京の54人のネット議員と共に活動しています。

 

中野区・生活クラブ 運動グループ地域協議会

中野のまちを暮らしやすいまちにするため、生活クラブ生協、轍せぷと、NPOぱれっと、上高田すみれ会、中野・生活者ネットワークが定例会を行ない話し合っています。

生活クラブ東京は脱原発を訴え自然エネルギーを推進する第1歩として、風車建設を決定しました。子どもたちに美しい地球を残すために、中野区で何ができるか、話し合っていきます。


NPO法人 中野・環境市民の会

本会は、環境問題について地球レベルで考え、地域で実践することをめざし活動をしています。生活も、経済も、環境も区民一人ひとりとつながってる・・・・未来につながる今を選択しましょう。

区内では家庭部門のエネルギー消費量がもっとも多く、家庭でのエネルギー利用や選択が重要です。

 

コミュニティ・スペース委員会

中野区環境リサイクルプラザの1階に区民の誰もが憩えるスペースを作るために生まれた会ですが、現在、区長の方針転換によりこの貴重な空間がなくなりました。

これからまた新しいコミュニティのなかのの「場」づくりに挑戦したいと思っています。

 

みんなの牛乳勉強会

野草豊かなと謳ってきたみんなの牛乳は原発事故で野草が与えられません。

自然に近い酪農家ほどダメージを受けています。原発と有機・酪農業は共生できません!

 

東北支援・なかの

震災に見舞われた東北の人たちに物資を送る活動をしています。多くの人々との共同作業の中で、今回の人災ともいえる原発事故に対する考えも共有してきました。「取り返しがつかない」一歩手前で原発を止めたい。この講演会がさらなる共感につながることを願って。

 

Gallery 間・KOSUMI

東中野で生活雑貨の店を始めて20年その間に世界は大きく変わりました。

天災を免れることはできませんが、人災は防ぐことが出来るはずです。

今、変えなければ・・・。

 

Organic food エコマルシェ

中野区上高田で自然食品店をやっています。

今回の原発震災で「なにがいちばん大切なのか」、「何を守りたいのか」ということをみんな考えたはず。その時の思いをにぶらせないで、真に幸せな世界にシフトするのは今をおいてないと思います。

 

なのはなこどもプロジェクト

こどものいのちがいちばん大事
キケンな原発はいますぐ止めよう
どろんこあそびも水あそびもしたいよ
おいしいごはんで大きくなるよ
野菜が食べたい、魚がたべたい 

KIDS SAY NO NUKES

中野で散歩パレードをしたりチャリティーTシャツを作ったりお話し会を企画しています。

 

ZEROキッズ

どんな時代にも、こどもは希望を小さな手の中に握りしめて生まれてくる。本当の幸せ、本当の豊かさ、本当に大切なもの、決して妥協してはいけないこと・・・未来に何を残すのか?未来に何を伝えるか?それは私たちの責任。未来に向けて祈る、そして行動する。それは今を生きる私たちの使命。

 

中野の教育を考える草の根の会
いつでもこども達、保護者の目線に立って教育の問題を考えています。校庭やプールなどの放射線量の測定や、給食の食材の産地などを公開し安心して学校に通わせることができるようにと要望しています。来年中学校で使う教科書の採択もこの夏にあります。中野の教育を見守ります。

 

Lampada(らんぱだ)新洋電気㈱

原発という「パンドラの箱」を開けてしまった人間たち。
もう一度、灯りの下で心豊かに暮らせるように、生きることは素晴らしいと思える世界になってほしい・・・
それが、らんぱだの願いです。

 

中野の小さな無国籍料理店 カルマ

この地で31年 中野の小さな無国籍料理店 カルマ
さあ、次は?
一緒にできることを 探そう。 丸山伊太朗

 

Café Rappa

自然に賛成します。

 

環境を考え行動する会

子どもや孫の世代に安心して暮らせる環境残すため、限りある資源浪費することなく、持続 可能な循環型社めざして、地域の仲間と20078月に発足しました。生ごみ簡単に堆肥に出来る【ダンボールコンポスト】の普及などできるこ とから行動しています。

 

株式会社 シグロ

今年でシグロは25周年を迎えました。ドキュメンタリー映画を中心に、社会的なテーマを劇場公開用のエンタテインメント作品として作り続けてきました。テレビをはじめとするマスメディアが時として情報を権力化する状況に与せず、表現に関わる者として常に「反権力・非権力」であるために、エンタテインメントにこだわってきました。3.11を超えて、継続を力に。

 

ほんの木

ほんの木は、チェルノブイリ原発事故のあった1986年に産声をあげ、以来、反原発、市民社会、代替療法、シュタイナー教育などの出版と、オーガニック&エコロジーをテーマにした自然雑貨などの通販も展開しています。地球市民としてささやかな光を発しながら、市民事業を展開したいと考えています。 

松ヶ丘助産院
東京都助産師会は被災地域から非難される全ての妊産婦さんを受け入れています。
原発の事故による被害は未来ある子どもたちが最も大きな犠牲を強いられています。
多くの方々の支援で少しでも原発被害を少なくしていきたいと願っています。
 
哲学堂 くすのき皮膚科
原発はブレーキのない車が走っているようなもの。
制御の効かないものは、今すぐやめるべきです。